ハイデルベルグ 世界一周1日目

1日目

(1£=約200円)

2:00起床。レンタル電動自転車Limeでバスターミナルへ(2.43£)。

ホームタウンのバスターミナル出発(3:20)。ヒースロー空港への直行バス3時間55分(12£)。

ヒースローからフランクフルト空港へ、ルフトハンザ便(世界一周航空券利用)。

バスはノーサンプトンの停留所を回りながら4時間のほぼ定刻でヒースロー着。

半分以上寝ていた。作り置きおにぎりを食べたのでお腹いっぱい。6時ごろに郊外からロンドン方向に向かって行ったので大丈夫だったが、あと1時間遅いとロンドンは渋滞で進まなさそう…。

ヒースローに定時到着。しかしプチハプニング発生。

バックパックは基本機内持ち込みにしているのに預けてしまった。Hand baggage onlyの列でなぜか機械にのせるから、重さの確認かと思った。その後、重さは問題なかったのに、何故か違う場所に案内され、やはり機械に荷物をのせるように指示され、そのままターミナルに吸い込まれた。

「探せるけど、2時間かかるかもしれない。あなたは飛行機を逃す可能性がある。2択だ。選んで。」

という適当な対応にモヤモヤする。少し丁寧めに説明したがラチがあかない。荷物を台に乗せた自分が悪いことは分かっていたので引き下がる。不安なのはリュックがもろいこと。まさか預けると思ってないから、紐はキツく締めてないし、海外のラフさにあのリュックが耐えられるのか? とりあえずカスタマーサポートの連絡先をもらう。先が思いやられる。

預け荷物トラブル発生

そんなこともあり、ヒースロー空港では身軽なひととき。プライオリティパスのラウンジで昼ごはんにたくさんの野菜を頂く。最初は混んでいたが、次第にガラガラになった。

5年前、コロナという当時未知数なウイルスが来ていて、イタリア方面に旅行を続けるのか判断に迫られたことのある場所。コロナが去った今、快適に旅ができる今日この頃に感謝する。

ヒースロー空港ラウンジ

LH903便 10:30ー13:05(ドイツ -1)。25分遅延で出発。ヒースローから飛んだのは11:05。

動き出した時に男の子が「Yes!! Finally!」と言っていた。ほんわかする(笑)。今日自分はドイツ泊なのでいいが、機内は皆さんイライラしていた。

ルフトハンザ機内

着いた自分もバスまでの時間がギリギリ。早足でターミナルを歩き、入国審査を乗っていた人の中では1番に受けるも、審査官は1人で後からぞろぞろ来るわ否や、おしゃべりを始めて全然審査が始まらない。審査はあっさり終わってターンテーブルの荷物は15分後の表示! バスまで25分しかない。

税関を抜けた後のバスをチェックしておいて、秒の勝負。だから荷物は預けたくない!

教訓: 預けなくていい時は預けない。

税関を出ても思ったより遠い。仮に方向を間違えていたら、デッドな時間になりそう。なんとか出発7分前のバスに駆け乗る。

フランクフルト空港からのバス

このバス、エッセンやドルトムントからブダペストまで走ってるバスで、その1区間1時間だけ乗車。仮に始発から終着まで乗ったら22時間(笑)。そんな人いないと思うから、効率わるそう。

すごいルート

車内はコンセントもあり、ありがたく充電。トイレ近いと辛いからと思い水分を取っていなかったのか、少し頭痛。たくさん水を飲む。

ハイデルベルグに着く。トイレを借りに市役所へ。ヨーロッパは行ける場所で借りておく。少し薄暗い市役所。無料で借りてるのに文句言ってる(笑)。

市役所。トイレを貸してくれるところにはこのレッドカードがある笑

旧市街がとてもいい。雑貨やお店は今時で、建物が可愛い。

ハイデルベルグ城。昔の感じのファサードだけど、新しさが伝わってきて感動はあんまりしない。

22万リットル入るワイン樽はぐるっと回れて楽しかった。

巨大ワイン樽

風向きが変わり突然の大雨。展望台に行ける相互チケット買ったのに…。

ダメ元で係員のおじさんに半分までで返金を頼むと快く承諾してくれて、6ユーロ(1000円)返金してくれた。悪天候でケーブルカーが混在してる中、笑顔で対応してくれて嬉しかった。ありがとうございます。

ドイツ語に翻訳して携帯をパッと見せたから対応してくれたのがポイントやった気がする!

雨のハイデルベルグ

ハイデルベルグの駅に戻り、近くのファーストフードっぽいお店でドネルケバブ(Döner Kebab)を頂く。セットが13ユーロ(2200円)。サンドが大きいのとポテトの量が規格外なのでポテトをちょっとだけお残し。久方ぶりに食べ物を残した。

ドネルケバブ

カールスルーエ行きの電車まであと1時間なので、さらに街を散策。どこも絵になる。これだけ自転車が綺麗に並べられているということは、治安がいいのだろう。

整然と並ぶ自転車

建物が旧市街、戦後復興期〜現代とさまざまにあり、どの建物を見ていても面白い。

ハイデルベルグの街並み

大学の授業でバウハウスのデザインを学んだが、こんなところでお目にかかれるとは思っていなかった。大学時代の自分ありがとう(笑)。

カールスルーエ行の電車には自転車を持って乗り込む人多数。これだけ自転車が活用されているのは初めて見た。道もよく整備されている。

ホテルには21時ごろ着いて、明日の予定を立てつつ爆睡。

カールスルーエのホテル

さて、なぜ南への旅行にしたかというと、フランクフルトは行ったことがあるので今回はパス。候補としては大聖堂のあるケルンもあったが、ハイデルベルグの城+αで、明日体験するカールスルーエの街に秘密がある。

ハイデルベルグ城からの眺め

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