2日目 カールスルーエからフランクフルト、イスタンブール経由サマルカンドへ

この記事はかなり地理的にマニアックな内容になりそう。
キーワード: 環状路型都市、トラムトレイン

7:00起床。荷物が重かった & 座席移動が多かったので背中が少し痛い。
ホテルの朝食はいい感じ。生野菜、ドイツっぽいパンを中心に、ライロール(Laugenbrötchen)を食べて栄養補給。

ホテルの朝食

今日歩くカールスルーエは2つの目的で訪れた。
1つは環状路型都市。これは地理で習うが、他にモスクワやパリなどがあり、Googleマップで見てみると面白い。実際に歩いてみる。

Screenshot

2つ目はトラムトレイン導入都市。これはちんちん電車が郊外や地下鉄に差し掛かるとき、鉄道の線路にそのまま乗り入れることができるという珍しい形。線路規格を同じにしているためことが理由で、これも楽しみ。

トラムがそのまま線路を走る!

地図を見てもどこからがトラムでないかよく分からないので、MapとChatGPTとにらめっこしながら、とりあえず出発。
今日は3.3ユーロ(560円)の1時間1回券で乗り継いでみる。車内または大きめの駅で買える。

次第に混んでくる

まず地上トラムから地下鉄・線路へ。入る瞬間、乗っていた遠足へ向かう子どもたちも「トンネル⤴︎」とテンションが上がっていた。それと同じくらい喜ぶ自分。
地下鉄は地上から地下に移ったばかりでとても綺麗。そこからトラム→地上走行(鉄道)へと変身してとても面白い。

Screenshot
Screenshot

ぴったり1時間でちんちん電車と鉄道の乗り入れ・地下鉄トラムを満喫。朝8:30だったので、市民の暮らしも見ることができた。

Screenshot

続いて、環状の中心であるカールスルーエ宮殿を訪問。あいにくの雨で市民の姿も少なかったが、放射状に伸びる道路に感動。
宮殿は朝早いため入れなかったが、見た目はウィーンのシェーンブルン宮殿に似ていた。

ウィーンで見たことのある景観

トラムから市街を眺めるとカラフルなもの、もっとシンプルなものと見飽きない。

カールスルーエの街並み

中央駅まで小雨の中を徒歩で向かう。途中、動物園の上にかかる歩道橋から象が無料で見えるということなので行ってみる。3匹もいて観察。歩道橋ありがたや。象はゆったり草を食べていて可愛かった。

フランクフルト空港行きのICE(時速200km以上出る高速鉄道)に乗ろうとするも遅延。案内もアナウンスもドイツ語なので、電車の番号を頼りにプラットフォームを移動。
DB(ドイツ鉄道)から「遅延している列車以外にも乗って良い」というメールが来ていたので、スイスから直通で来ているより早そうな列車に乗車。

ホームの電光掲示板で便名を確認

切符の確認が来て、遅延のため違う電車に乗っていたから課金が必要かどうか分かっていても不安だったので、安心できてよかった。

切符確認

この電車、ICE200という列車番号以外にも、なんとルフトハンザLHxxx便という飛行機番号も振られているすごい列車。たしか提携していて、航空と鉄道がコラボして売る時用だったはず。

無事15分遅れくらいでフランクフルト空港に着き、40分遅れと連絡(これもメール)があったイスタンブール行きターキッシュ航空のチェックインを探す。
結論、フランクフルト空港は使いにくい笑。
まずチェックインカウンターが横に広すぎる。今回は荷物を預けまいと、長蛇のカウンターを横目にセルフチェックインで搭乗券を確保。座席指定も自分でできてよかった。機械は日本語対応。

そこから手荷物検査が遠く、どこか分かりにくい。さらに出国検査の間に店が立ち並んでおり、遠い。
スムーズに出国するも、ここでまたミスを犯してしまう。我がプライオリティパスで使えるラウンジは、その間にあるそう。以下公式アプリより引用。

「ラウンジは、出発階の出入国審査と保安検査の手前にあります。」

?!!なぜこんな場所に作ったんだ!!?

出国審査前の場所は、その先の搭乗口がどれくらい遠いのか確認できないので、ナンセンスな気がした。それを確認していなかった自分にとてもがっかり…。

仕方なく、次の便で機内食みたいなのが出ると期待し、手持ちの携帯食シリアルクッキーとナッツを食べる。

携帯食

搭乗を待ちながらこの記事とその前の記事を執筆。大変。ブロガーさんたちはすごい努力されているんだなと感心した。

40分遅れくらいで搭乗開始。
TK1592 フランクフルト → イスタンブール
時間: 3時間10分

イスタンブールのIGAラウンジでシャワーとご飯を美味しくいただく。気づくと搭乗時刻を過ぎているではないか!

のんびり食事と写真を撮っている場合ではないとわかっていない時の自分



小走りでどデカい空港の端から端まで急ぐ。途中、表示が「搭乗開始」に変わる。小走りで搭乗口へ向かうと、ちょうど乗り込む乗客の姿が…間に合ってよかった~。

TK372 イスタンブール → サマルカンド(ウズベキスタン)
機内でものすごい勢いで話しかけてくるおじさんをすまなさそうに途中で話を切り上げ爆睡…。機内泊で、青い街サマルカンドへ。

次回 3日目 ウズベキスタンのモスク